未経験からプロを目指す、クリエイティブ就労B型マーケティング

就労B型で「利用者の好きなことを仕事にする」だけではなぜ稼げない?本当に工賃が生まれる仕事づくりの秘密

就労B型で「利用者の好きなことを仕事にする」だけではなぜ稼げない?本当に工賃が生まれる仕事づくりの秘密

2026年09月11日 02:46

【結論から言うと、就労B型で「利用者の好きなこと」を趣味で終わらせず仕事に変えるには、単に技術を教えるだけでなく、その技術を「商品化・SNS発信・商業販売」まで一気通貫で繋げるビジネスモデルを事業所側が設計することが不可欠です。

私たち幸福堂グループでは、「イラスト」「アパレル」「リラクゼーション」といった利用者の興味を、オリジナルTシャツの自社製造販売(BASE・SNS運用)サロン店舗運営(施設外就労)と直結させる仕組みを構築しています。この実践的な仕事づくりにより、昨年度の平均月額工賃51,311円(京都トップクラス)や京都市長表彰という高い成果を実現しています。】


「イラストが好き」「パソコンが好き」「美容やマッサージに興味がある」など、利用者さんがそれぞれの好きなことや興味のあることを仕事につなげることは、働くモチベーションを高める上でもとても大切です。

しかし、事業所側が深く認識しておかなければならないのは、「好きなことができる=仕事になる」ではないということです。


例えばイラストを仕事にする場合、以下のような一連のビジネスプロセスが求められます。

  1. 描く(技術の習得・向上)

  2. 商品デザインに落とし込む(商業用データ化)

  3. Tシャツなどの具体的なプロダクト(商品)にする

  4. SNSを活用して魅力を外部へ発信する

  5. ECサイトや店舗で実際に販売する


ここまでつながって初めて、趣味ではなく「仕事」として成立します。これは動画編集でも同様で、練習用の動画を作るだけでなく、実際のSNS投稿や広告などに使われれば仕事になります。リラクゼーションも同様で、技術を練習するだけではなく、お客様へのサービス提供や店舗の利益につながることで初めて仕事になります。

障害福祉事業所の仕事づくりにおいては、「技術を教えること」だけではなく、「その技術をどのように具体的な売上につなげるか」まで出口を設計することが極めて重要です。利用者の好きなことを「趣味」で終わらせず、社会に価値を提供する「仕事」に変える強力な仕組みを、事業所側が責任を持ってつくる必要があります。


「障害があっても技術で稼げる未来をつくる」

私たち株式会社舞新堂 幸福堂グループは、京都市での高い工賃実績(昨年度平均5.1万円・市長表彰)をベースに、未経験からプロのスキルを習得できる就労継続支援B型事業や、全国の福祉事業所向けのリラク幸福堂FC(フランチャイズ)コンサルティングを展開しています。

私たちの目指すビジョンや各事業の詳しい実績・最新情報は、以下の公式サイトよりぜひご覧ください。

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